AndroidのSDKManageからも落とせるのですが、
こちらが2013.1.8にv2beta4にアップデートしたようです。
基本的にはv1とそう変わらないし、
OverViewからNextstep、自分の使いたい機能をDevGuideから見れば問題ないのだけど、
微妙な変更点についてとOverViewつまみぐい。
つかいかた
①libs下にlibGoogleAnalyticsV2.jarを配置
①libs下にlibGoogleAnalyticsV2.jarを配置
②AndroidManifest.xmlに以下のpermission追加
<uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" />
<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_NETWORK_STATE"/>
<uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" />
<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_NETWORK_STATE"/>
③analytics.xmlをvalues以下につくる
④トラッキングスタート<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<resources>
<string name="ga_trackingId">トラッキングID</string>
<!-- Enable automatic activity tracking -->
<bool name="ga_autoActivityTracking">true</bool>
<!-- Enable automatic exception tracking -->
<bool name="ga_reportUncaughtExceptions">true</bool>
</resources>
EasyTracker.getInstance().startActivity(context);
をonStartにEasyTracker.getInstance().stopActivity(context);
をonStopに書く。Activity以外で使いたい場合は
EasyTracker.getInstance().setContext(context);
あとはEasyTracker.getInstance().sendEventやsendViewでTraackerを利用できる。
v1からの大きな違いは、一番簡単な方法ではEasyTrackerというクラスを使うようになったことと、
analytics.xmlを作らなければいけなくなったこと。
setAppIdのメソッドは残っているけれど、意味がないようなのでanalytics.xmlでトラッキングコードを設定する。
また、Androidのライブラリからリアルタイム解析を使用する場合にはプロファイルをモバイルで作成しないと反映されないようです。
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